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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

下がったら103.10-103.00は拾ってみる。
103.20-10も打診買いする可能性が高いです。

102.80割れでストップ、もう一回102.50にかけて買い直し。
利食いは103.65-70で。これ以上上がったら引き付けて104.00にかけて売り場探しします。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

昨日はNY市場がレイバーズデーで休場という事もあり参加者の少ない中で、先週末に進んだドル高や円安の修正的な動きが強まった。

週明け東京市場では先週末に円安が進んだことで日経平均株価が上昇して始まった。
しかし、ドル円は実需や利食い売りが先行し上値の重い展開となった。
また、この日は黒田総裁が国債購入の拡大やマイナス金利の深堀など、量・質・金利など十分可能と発言。

一方で、構造改革の必要性や日本経済は既に持続的なデフレではなくなっているとしたことで市場の利下げ期待が後退。
ドル円の売りを誘った。

欧州市場では英国8月サービスPMIが52.9と予想の50.0を大きく上回りポンドは上昇。
一方、ユーロ圏サービスPMIは51.7と予想の53.3を下回り19か月ぶりの低水準となりユーロは下落。
次のECB理事会での追加緩和期待が高まった。

NY市場はレイバーズデーで休場という事もあり、ユーロポンドなどのドルを除いた通貨に注目が集まった。
今日は連休明けとなるNY市場でポジションが軽い中でISM非製造業景況指数が発表される。
先週発表されたISM製造業景況指数が50下回ったことで利上げ観測が後退しドル売りが強まった。
今回も同様に予想を下回るようなら9月利上げの可能性が低下しドル売りに繋がりかねない。
反対に、予想を上回るようなら利上げ期待からのドル買いが先行するとみられる。

ただ、その時はNY株式市場の下落圧力となり円高も同時に強まりかねない。
いずれにしても、先週末の雇用統計結果がどちら付かずのものとなったことで経済指標やFOMCメンバーの発言などから利上げのヒントを探る展開となりそうだ。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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