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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

102.60買い、103.05で利食い。102.35ストップ。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週末に米早期利上げ期待から上昇したドルも週明けから調整の売りが強まった。
それらの売りが一巡したことから市場はドル買いや円売りを再開。
ドル円はひと月ぶりの103円台に乗せてきた。
東京市場では朝方から実需筋なども含め円買いドル売りが先行。
しかし101円後半で下げ止まったところで買いが再び強まった。

午後に入り菅官房長官が「為替、財務省や日銀、金融庁が常に連携、注視している」と発言したが反応薄。
欧州市場が始まったところで浜田内閣官房参与が「為替介入が難しい場合、日銀による外債購入も選択肢」「過度な変動に対し為替介入はすべき」「マイナス金利と量的緩和、必要なら両方すべき」と発言。
発言による市場の反応は見られなかったものの、徐々に円安の流れが強まった。

また、フィッシャーFRB副議長が経済指標次第で年内2回の利上げの可能性を示したが、市場の反応は限定的となった。
NY市場では8月消費者信頼感指数が101.1と予想の97を大きく上回るなど、1年ぶりの高い水準となった。

雇用やビジネス環境が改善していることを示すもので、利上げの環境が整い始めていることを裏付けるものだ。
市場はこれまで9月利上げはないとの見方が大勢となっていただけに遅れたドル買いの余地は未だかなりありそうだ。
また、日銀に対する追加緩和への期待も重なるなど日米金融政策の違いが改めて意識され始めている。
調整のドル売りが一巡したところで買いが強まった。

今日はADP雇用統計が発表されるが、もし予想を上回るようなら週末の雇用統計への期待が高まり一段のドル高が強まる可能性が高い。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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