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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

100.200で売り意欲、99.55で買い戻し、ストップは100.550でイメージしますが、指値はしません。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

前日にドル安円高が進んだショートカバーが入ると再びドル売りに転じるなど、ドル円は方向感の乏しい動きが続いている。
東京市場では前日のダドリーNY連銀総裁が早期利上げの可能性を示唆したことを材料にドルショートカバーの動きが先行して始まった。
また、浅川財務官が「激しい動きに対応せざるを得ない」「市場動向を注視しG7各国とも連携していく」との発言で更にショートカバーを誘発。
ドル円は101円台に乗せるなど、前日の円高から一転して円安の力が強まった。

しかし、ショートカバーが一巡すると再び円買いの動きが強まりドル円はじり安。
欧州市場が始まるとNY市場で発表されるFOMC議事要旨を控え動意の乏しい動きが続く中でユーロやポンドは前日のドル安レベルでもみ合いが続いた。

注目されたFOMC議事要旨は委員の中で早期利上げが必要かどうかで意見が分かれていたことが明らかとなった。
「複数の委員は早期利上げが正当化されると判断」「委員は更なるデータが必要」「幾人かの委員はインフレ加速しても対応時間は十分と判断」この公表後ドルは買われたもののすぐに売りに転じるなど、往って来い。

ドル円はほぼ同レベルに戻ったがユーロやポンドはややドル安傾向でNY市場を終えた。
特に早期利上げに関する決定的なものが見られなかったことで、市場は再び方向感を掴めず、どちらに傾いたとしても元に戻る「往って来い」相場が続くことになりそうだ。

今日のNY時間にはダドリーNY連銀総裁やウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁の講演が控える。
しかし、26日のジャクソンホールでのイエレン議長講演まではどちらにも動きにくい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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