PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

101.450で売り、101.750損切り、100.850で買い戻し。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

週明け東京市場は先週末の米経済指標悪化後の下落からの買い戻しの勢いが残る格好でドル円は底堅い動きで始まった。
しかし、その後はFRBの早期利上げ期待の後退や日米金利差縮小を見込んだドル売り円買いが強まった。
また、日経平均株価もマイナスで終わったことなども円買いを促した。

欧州市場に入ると時間外の米長期金利が低下したことで全般にドル売りが強まるとドル円は101円を割り込み100円台後半まで下落した。
ユーロは堅調な地合いとなる一方でポンドは軟調に推移。
結果的にユーロポンドが上昇。
特に目立った材料は見当たらず、全般にポジションの巻き戻しも見られた。

NY市場では原油価格が1バレル45ドル台に上昇。
ロシアが増産凍結に向けてサウジやOPECと前向きに協議する姿勢を示したことに好感。
この動きを受け株式市場も三指数ともに上昇するなどリスクオンの動きが強まり円安が進行。
ドル円は101円前半に戻されて結局往って来い。

夏休み相場特有の参加者不在の中で動意は乏しく全般に横這いの動きが続いている。
本日のNY市場では米住宅着工件数や許可件数発表後にCPI(消費者物価指数)が発表される。
特に注目のCPIコア指数は前月と同じ0.2%と予想される。

先週に小売売上が予想を大きく下回ったことで、今回予想を下回るようならFRBの利上げ期待後退による
ドル売りが強まる可能性が高い。
しかし、明日のFOMC議事録要旨の公開や、来週のジャクソンホールでのイエレン議長講演を控え一時的な反応に留まるとみる。
結局今の相場はどちらに傾いても「往って来い」になりやすい。



みんなのFX

ダメおやじが本気で作った指南書完成!サラリーマンや主婦の方は必見の兼業投資家専用の実践型FXトレードレポートをプレゼント中!!

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

FX係長 FX係長