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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

昨晩の値動きから見て101.80以下は101.60にかけてショートの買い戻しも入りやすくしっかりしていそうに思うので、押し目買いから101.750で参入。
利食いは102.10-15で、101.45S/Lでイメージします。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

東京市場が祝日という事で薄商いの中でRBNZが政策金利を0.25%引き下げ2.00%にすることを決定。
これを受けてNZドルは一気に上昇。
しかし、NY市場にかけて最終的に上昇前のレベルに押し戻され往って来いとなった。

欧州市場では株価が下落して始まるとユーロやポンドが下落に転じた。
特に材料は見られず、投機筋を中心とした動きが目立った。

NY市場ではサウジが生産調整に前向きな姿勢を示したことで原油価格が上昇したことを株式市場は好感し三指数ともに上昇。
NYダウは市場最高値を更新するなどリスク選好の動きが強まり円安が進行。
また、米長期債利回りも大きく上昇したことでドルが全面高となりドル円は102円台に乗せてきた。

前日はドルが全面安となり、昨日はドル全面高となるなど結果的に往って来いとなった。
特に何があったというわけではなく、薄商いの中で投機的な動きが入ったと思われる。
今日も市場の流動性の低さは継続することから、どちらかに振られやすくなると予想される。
今日は東京時間に中国の鉱工業生産指数や小売売上高が発表されるが、昨日の流れを見ると日経株価も上昇が予想されるだけに好材料に反応しやすい。

また、NY時間には米7月卸売物価指数が発表される。
前回発表されたGDP速報値では個人消費が堅調な地合いを示していただけに期待できそうだ。
予想を上回るようなら年内利上げ観測によるドル買いが強まるとみる。

利上げ期待は株価にとってはネガティブ材料だが、ダウが最高値を更新するなど、下落リスクは限定的とみる。
相場自体は方向性が乏しいことから、どちらに振れても最終的に「往って来い」になりやすい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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