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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

101.30台で既に売りが並んでいるイメージでもあり、やはり戻り売りから。
ストップは101.70-75に置きながら101.30-35で売り指値。
利食いは100.80-70でイメージしますが100.70以下、100.50にかけては突っ込んで売りたくないイメージなので
まずは利食いを優先したいです。

今日は平日でございます!?ので通常通りの営業を行っております。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

東京市場でドルは全面安の様相を呈し、ドル円も101円前半まで下落した。
東京市場が始まった直後ドルは一気に下落に転じた。
ユーロやポンドの上昇と同時にドル円も102円手前から101円前半へ損切りを巻き込みながら下落した。
他のポンドや豪ドルも同様に下落するなどドルが全面安となった。

一部では本邦機関投資家が来週月曜日の米国債利払いに絡んでドルを売ったとの噂も流れた。
しかし、これだけ全通貨で売りが出るという事は別の要因も絡んでいると思われる。

その後の動きをみると米長期債利回りが低下したことが一つの要因とも考えられるが、いずれにしても市場の流動性は低下。
ちょっとしたことで過剰に反応しやすい状況は今日も同様だ。
特に今日は日本が祝日でお盆休みに入るところも多いことから、相場は荒っぽい動きになるか全く動かないかのどちらかだろう。

ちょうど一年前の8月11日に中国は人民元引き下げを実施。
市場は大混乱に陥った経緯があり、そのイメージが残る。
その時は原油価格も大きく下落しただけに原油の動向も注意しておきたい。

昨日は週間在庫統計が発表され、原油在庫は105.5万バレル増加(予想は102.5万バレル減少)、ガソリン在庫は280.7万バレル減少(予想は106.3万バレル減少)となったことで一時43.3ドル台に上昇した。
しかし、サウジが7月の産油量が過去最高になったとの報道で41ドル台に下落して終わった。

今日も特に目立った材料はないものの、原油価格と米長期金利の動向次第でドルが乱高下しやすい。
薄商いで過剰に下落したドルの買い戻しが入るか注目したい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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