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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

ショートの損切りメインで買い上がっている感じはしますがどうもあまり買いたい水準ではありません。

101円台ならまだしもこの辺りは様子見です。
流れから言ったら、102.13-15近辺、102.05-08はビッドになるんでしょうけど・・・・、
戻り高値追いかける展開だと買いにくいですねぇ。

102.05買い(早い時間、買って上がらず午後下がってきたら当然キャンセルですが)102.40利食い、101.70ストップでイメージします。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週末発表された米国7月雇用統計は25.5万人と予想の18.0万人を大きく上回るポジティブサプライズとなった。
これを受けドルは全面高となりドル円も一時102円台に乗せる場面も見られた。

5月の雇用者数はネガティブサプライズとなり、労働市場の弱さが懸念された。
しかし6月の雇用者数は予想を大きく上回るポジティブサプライズとなるなど市場はどちらの数字が信頼できるのか混迷。
今回7月の雇用統計でその方向性を見極めようと注目が集まった。

結果的に労働市場の底堅い回復ペースが確認されたことで市場に安心感が広がった。
これを受けドルは全面高となり米長期金利も大幅上昇となった。
一方、利上げ期待は株式市場にとってはネガティブ材料とみられたが結果的にNY株式市場3指数ともに上昇。ドル円も101円後半で引けるなど底堅い動きとなった。
先週はRBAの追加緩和に次いでBOEが予想以上の大胆な追加緩和を打ち上げた。

ブレグジットへの先行き懸念が一先ず払しょくされる中での米雇用統計の改善は市場に更に安心感を与えるものとなった。

前週に発表された米GDP速報値が予想を大きく下回ったことで米経済に悲観的な見方もあったが今回の雇用統計で大分安心感が戻った。
これによる市場は再びFRBの年内利上げ観測が浮上し、今週は比較的ドルが底堅い動きで推移しそうだ。

ただ、雇用統計という夏のビッグイベントが終了したことでそろそろ市場参加者は夏休みに入るところが増える。
市場が薄商いとなるためマーケットは静かな動きが続く可能性がある一方で、何かの拍子で一気にどちらかに動き始めることもある。
夏は比較的円高になりやすいというアノマリーはあるものの、今年は予想外の動きが多くみられる。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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