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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

101.50アッパーの利食いは強そうだし、101.60-70では新規の売りも出てきそう。
したがって買いは101.130、101.030で買い参入。
ストップは100.800に置きながら101.550、101.650で利食いする回転をイメージします。

本日もよろしくお願い申し上げます。
暑くなりそうです。水分補給はこまめに致しましょう。


<本日の為替相場のポイントと予想>

前日にドルや株価、そして債券が売られたが昨日は落ち着いた動きに戻った。
東京市場では前日のNY株価下落の影響から日経平均株価が大幅安となった。
日銀がETFの買い入れ額を倍増したことで期待が高まったのは初日だけとなった。
一方、ドル円は株価が下落しても円高への反応は見られないなど株価との連動性の低下がみられた。

欧州市場では前日大きく上昇したポンドは一服。
ユーロは豪ドルなどの資源国通貨などに対しても売りが入り結局前日の上昇幅以上に下落幅を拡大させた。

NY市場では昨日の米ドル売りとは一転。株価が三指数ともに上昇。
NYダウは8日ぶりに上昇に転じた。
原油価格も週間原油在庫が増加したもののガソリン在庫が減少したことを好感。
1バレル40ドル台を回復するなど市場には安心感が広がった。

市場は週末発表される米雇用統計を控えポジションの巻き戻しも大分進んだとみられる。
ただ、今日はBOEの政策会合が開かれ、その結果次第では波乱含みの展開も予想される。
市場は政策金利を0.25%引き下げるとみており、ほぼ織り込み済みとなっている。

ただ、ブレグジットの影響もそれ程見られないことから利下げが見送られるようならポンド買いが強まりドルや円も巻き込み予想外の大きな動きに繋がりかねない。

反対に利下げを実施し、今後も更に追加緩和を継続するとの姿勢が示される可能性も残る。
それも市場の混乱を招くことになり、どちらにしても今日のBOE会合は注目したい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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