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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

106.25-35で戻り売り。
106.55でストップ、買い戻しは105.85以下、105.70にかけて。
アジア時間が終わったら、欧州時間は再度レンジイメージを構築し直した方が良さそうです。

106.003まで下げてきました。106.30は戻り売りとしては深そう。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週末に突然起きたトルコのクーデターは週末の二日間で一先ず政府により軍を鎮圧したことでリスク回避の動きが後退。
週明け東京市場は休場となったが、懸念された円高の動きもなく落ち着いた相場展開となった。

欧州時間にはソフトバンクが英国大手半導体設計のアームホールディングスを3.3兆円(約235億ポンド)で買収するとの報道が流れた。
しかし、それがいつ実施されるかなどの詳細は分からず、ポンド買いには繋がらなかった。

しかし、FTSEなどはこの報道により堅調な地合いで推移。
その後ウイールMPC委員が8月の利上げを支持するのか決めていないと発言したことでポンドは上昇。

NY市場では原油価格が下落したことで資源国通貨のカナダドルや豪ドルが売られる場面も見られた。
しかし、NY株式市場は3指数ともに先週に引き続き堅調な地合いとなりリスクオンによる円安とドル安の動きが強まった。

先週末のトルコクーデターや南仏のテロなど地政学的なリスクが高まったものの、それも短期間で収束。再びリスクオンの流れに戻り始めている。

今日の連休明けとなる東京市場では先週末の不安感が払しょくされたことや、NY市場の堅調な地合いを引き継ぎ日経株価やドル円も底堅い動きで始まるとみられる。
市場は突発的なニュースに対して警戒感は残るものの、楽観的なセンチメントを背景にリスクオンの動きは継続するとみている。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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