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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

戻り売りする場合にも充分引きつけたいと思います。
101.55-60、101.75でイメージ。
101.920ではストップ、利食いは100.85以下、100.75でイメージします。

101.55-60、101.75で売りイメージ。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

東京市場でドル円は101円ミドルのサポートを抜け100円ミドルまで下落すると日経平均株価も一時500円余り下落。
英国のEU離脱ショックによる影響が再び市場に不安感を広げたためだ。

英国第2位の不動産ファンドが取引を停止するなど、英国経済や金融に対しての不安が拡大。
同時に、イタリア銀行の経営不安の高まりから世界的に銀行株が下落するなど、市場に動揺が走った。
一旦は落ち着きを取り戻したと思われたブレグジットショックだが、この影響による実際のマイナス面が表面に出始めた。

NY市場でもリスク回避の動きが強まりクロス円が全面安となりドル円も100円前半まで下落した。
ただ、このレベルでは介入警戒感も高まり反発。

また、この日発表された米6月ISM非製造業景況指数が56.5と予想の53.3を大きく上回ったことを好感。
ブレグジットショックによる悲観的な見方が広がっている一方で、米経済の底堅さが改めて確認された格好だ。

市場は過度に悲観的に傾きやすく、どうしても過剰に反応してしまう傾向がある。
イタリア銀行経営の不安から米国銀行株まで売りが強まった。
しかし、前回のストレステストを見ても米銀の経営に不安は見られない。
この不安感も前回のブレグジットショック第一弾と同様に時間の経過とともに後退するとみる。

市場が落ち着きを取り戻すようならクロス円が再び上昇する時でもある。
それはドル円の押し上げ要因ともなる。
明日は米雇用統計が発表されるが、大きな改善が見られれば市場のセンチメントは一転する可能性が高い。
その前に昨日売られ過ぎた通貨のポジションカバーが入るとみている。




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