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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

101.675で切り返して101.83まで今、戻してきましたが、102.05-10でまずは成行きで売りから参加してみますかね?

本来なら102.35-40まで待ちたいのですが、今すぐ上がってくる感じもしないので手前で売ってみたいと思います。
指値は102.150に置きますけど。ストップは102.510で。
利食いは101.25~15で置きますが101.45割れてそんなに走らなければ利食い千人力。

本日もよろしくお願いいたします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

週明け東京市場では先週末の英国EU離脱ショックの影響を引き継ぎドル円やクロス円は全般に下落して始まった。
EU離脱により英国だけではなく欧州全体に不透明感が広がるとの見方が強まった。

一方、日経平均株価は上昇。
この日は政府と日銀が緊急会議を開き金融市場の安定へ流動性確保などを確認したことを好感。
先週末に売っていたヘッジの買い戻しが入った模様。
しかし、欧米市場では依然として不安定な動きが続いた。

NY市場では先行き見通しに対する不透明感が漂う中でNYダウは611ドル下落するなど株式市場が三指数ともに大幅下落。
長期金利も1.56%まで低下し原油価格も47ドル台へ下落。
世界的な景気減速による需要後退が懸念されたものとみられる。

一方、週末行われたスペイン選挙では反EU政党が伸び悩んだことで英国に続く各国の欧州離れは一先ず回避された。
また、今日からEUと英国の話し合いが始まることから、その詳細が示されれば一先ず安心感が広がるとの見方もある。

大きな動揺は少しずつ収まり始めているものの、不安定な相場はまだ継続。
リスク回避の動きは安全資産や安全通貨に依然として集まりやすく、ドル高と円高双方の動きにも繋がる。

昨日の欧米株式市場の下落により今日の東京市場は株価の下落に伴い円高で始まるとみられる。
ただ、ドル高も同時に強まることからドル円よりもクロス円の下落幅の方が拡大しやすい。




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