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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

104.95~105.10で売り、105.25ではショートは切る。
104.55~45でショートは買い戻しイメージですが、無理にはやらないスタンス。
クロス円は様子見。早い時間だったらユーロドルは跳ねたら売りからイメージ。

よろしくお願いいたします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

英国離脱懸念が後退したことで日経平均株が上昇しドル円も105円台に回復。
しかし、依然としてリスクの燻ぶりは続く中で、米利上げの可能性に市場の注目は徐々に移り始めそうだ。

昨日の東京時間に麻生財務相の「為替の急激な変化は望ましくない」などの口先介入もありドル円は底堅い動きで推移。
また、先週末からの英国EU残留期待からリスクオンの動きも目立った。

欧州市場もこの流れを継いでポンドやユーロは上昇して始まったものの、その後は失速。
英国世論調査で残留派45%、離脱派44%と再び拮抗していることが伝わったことで、再び不安感が広がった。
また、ドラギECB総裁が追加緩和の可能性を示唆したことでユーロ売りが強まった。

NY市場では注目のイエレン議長の議会証言が行われた。
「生産性の低下が長引く可能性がある」「経済見通しには不確実性が残る」など、前回のFOMCで米経済の先行きに対し慎重な見方を示したが、今回も殆ど変わらない内容となった。
結局市場への影響は限定的となったが、ややハト派的な発言となった。
英国のEU離脱を問う国民投票が終わった後に、市場は再び米国金融政策に注目が集まると思われ、この発言はドルの上値を抑えるものとなりそうだ。
今日明日は英国国民投票を控え、更に慎重な動きにならざるを得ない。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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