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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

106.10-15から上に戻ったら少し売っておきたいと思いますが、105.50手前で、買い戻すような、あまり積極的に頑張るようなイメージではないです。
昨日届かなかった106.40、更に上の106.50には売りが並びやすく、106.50が売れるんだったら、もっと高い所までその後ショートカバーしてしまいそうなので、売りは106.15-20で、ストップは106.52で、利食いは105.57-52で。
あまり気負わず、一歩引いたスタンスでイメージします。

アジア時間の円の流動性が欧米で続くとは思えずこまめに利食いまたは損切りを行い、オーバーナイトポジションは持たないようにして回転させたいと思います。

本日もよろしくお願いいたします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

昨日は注目のFOMC会合が開かれドル円は一時今年最安値を更新したものの、その後は反発に転じた。
未明に行われたFOMC会合では予想通り政策金利据え置きを決定。

声明では16年のGDP見通しが前回3月の2.2%から2.0%へ下方修正されたことでドル円は下落。
今年最安値となる105円44銭まで売り込まれた。
しかし、注目された年内金利見通し中央値は前回と同様に年2回の利上げ据え置きとなったことを受け上昇に転じた。

その後、イエレン議長の記者会見では7月の利上げの可能性を示唆したものの、今後の経済指標の結果や英国のEU離脱を問う国民投票の結果を見極める必要性に言及。

金利見通しでは来年再来年にかけて利上げペースはこれまでよりも緩やかなものになるとされたことで、ややハト派的な見方が広がっている。
結局、英国の国民投票と6月雇用統計の結果を見なければ今後の行方は分からないという事だ。
今日は日銀会合を控えているが、追加緩和の可能性は低いとみられる。
昨日のFOMCと同様に一時的な動きがあっても相場の流れを変えることはできないとみる。

依然として英国初のイベントリスクが残る中で、一時的にドル円やクロス円などの調整的な買い戻しの動きも一巡。
リスク回避の動きは継続する中で再び円高に振れやすい地合いが継続することになりそうだ。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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