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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

日経平均見ながらですが、ドル円は跳ねたら106.55から上を引きつけて売りで。
106.58イメージストップは106.86で。利食いは106.16で考えます。

昨日はせっかく湧いたイメージを生かせずもったいないことをしましたが、これで相場のインスピレーションが曇ったり、鈍ったりすることがないようお祈りします。
(相場観にも波がどうしてもあるんです。波長が合わない時には何してもダメ)


<本日の為替相場のポイントと予想>

週明け東京市場では米国テロ事件を背景に早朝から円高が進行して始まった。
前日の日曜日に米国で50人近くが銃乱射で死亡し、それがテロの犯行との見方が広がった。
英国のEU離脱を問う国民投票が近づいていることから、不安感が拡大する中での事件という事もあり市場は敏感に反応。

また、その後発表された中国1-5月固定資産投資が16年ぶりに10%を下回ったことも市場の不安を拡大。
ドル円は106円を割り込み105円74銭の安値を付けた。
連休明けとなる中国株式市場も軟調な地合いをとるなど全般にリスク回避の動きが高まった。
欧州市場ではポンド売りが止まらず1.41前半まで下落。対円でも149円44銭と2013年8月以来の安値を更新。
ポンド円が下落したことでユーロ円やその他のクロス円も軒並み下落した。

しかし、NY時間に一部の世論調査で英国のEU残留支持が離脱支持を大きく上回ったとの話が広がりポンド円の買い戻しが一気に進んだ。
同時にドル円やクロス円も上昇する等、荒っぽい動きが続いている。
英国のEU離脱への懸念が市場の不安感を拡大させており、ちょっとした悪材料に対して過度に反応しやすくなっている。

また、市場の流動性が低下していることから値動きも通常より大きくなる。
明日はFOMC会合の結果が発表されるが、その結果次第で大きく値が飛ぶ可能性もある。
基本的にリスク回避の円高の動きは英国国民投票が終わるまでは継続することになり、今は円ロングに偏りやすい。
それだけに、その振り落としの動きも大きくなりやすいことから短期取引に徹したい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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