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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は英国の世論調査の影響もあって円買い(リスクオフ)が強まりそうで、ドル円も上値が重たく戻り売り。
110.680、110.780で売りから。ストップは111.050で。

利食いは110.500割れでどこまで走るかにもよりますが110.350でイメージ。
110.20以下はストップがありそうですが、110.00近辺は新規買いの打診を行ってみたい気持ちがあります。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

連休明けの英国と米国勢の戻った欧米市場では英国のEU離脱問題を背景に大きく乱高下する荒っぽい動きで始まった。
東京市場では前日に大きく上昇したドル円の反動から売りも見られたが111円を挟んでの小動き。
一方、朝方からポンドの買いが先行し1.4722ドルまで上昇。
アジア市場でポンドがこのような動きを示すのは珍しく投機筋が中心と思われた。

欧州市場にかけて利食い売りに押し戻されたものの、下げたところで欧州勢によるユーロポンドの買いが入りポンドは下落に転じた。
しかし、EU残留への思惑から下げたところでポンドの買い戻しが見られた。

連休明けとなったNY市場ではこの日発表された米4月PCEが1.0%と0.7%を上回った。
しかし、コアデフレーターは0.2%と予想通りとなり市場の反応は限定的となるなど、静かな幕開けとなった。

ところが、一部も世論調査で英国のEU離脱支持が残留支持を上回ったことが伝わると一転。
ポンドが大きく下落し、それにつられてユーロも下落に転じた。

NYダウも軟調な地合いとなりリスクオフの動きから円買いが進んだことでドル円も110円ミドル付近まで押し戻された。
先週末にイエレン議長が早期利上げの可能性を示したこともあり、市場は荒っぽい動きが目立つ。

連休明けのNY勢のメインテーマはFRBの利上げに集まることから、そろそろドルを中心とした相場展開に戻るとみている。

本日発表される米5月ISM製造業指数が予想を上回る結果となればドル上昇のきっかけになりそうだ。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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