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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

本日はやるんだったら、買い先行で出来たら109.95-85の押し目買い。
109.69でストップ、利食いは110.50を超えて110.60アッパーのストップがあればそれを引っかけたら利食いイメージ。
売りで入るんだったらスキャルは別として110.75-85まで引きつけたい。

本日もよろしくお願い申し上げます。

110.10-25で手を出すとなんだか、上下に揺さぶられてスキャルは辛そうなイメージありますねぇ。


<本日の為替相場のポイントと予想>

昨日は原油や株の上昇などからリスクオンの円安と同時にドルも底堅い動きを示した。
東京市場では前日からの円安の流れを好感し日経平均株価が大幅上昇。
それが円安を更に加速させるなど、正のスパイラルの動きが続いている。

欧州市場では英国のEU残留期待からのポンド買いが継続。
この日もポンドは対ドルだけではなく対円や対ユーロで上昇。
ポンド円上昇はクロス円全体でもみられ、この動きもドル円の押し上げ要因となった。
また、米国の早期利上げ観測もあり米長期金利上昇によるドル買いの動きも見られた。

NY市場では原油価格が1バレル50ドルに迫る上昇となり、株式市場は三指数ともに上昇。
早期利上げ期待による不安感は見られず、寧ろ利上げが景気回復の証拠との見方が広がり始めているのかもしれない。
欧州株式市場もギリシャ問題の懸念が後退したことなどから上昇。
市場全体に安心感が広がり、それがリスクオンの円安を促している。

今日から始まる伊勢志摩サミットでは各国が財政出動に合意する可能性は低い。
一方、為替に関する話はなく、それは寧ろ円高リスクを後退させるとみる。
また、ホスト役としての日本は率先して財政出動や金融政策、そして大胆な構造改革を打ち出すとみられる。
サミット後に消費税の先送りや大型補正予算を打ち出すとの見方もあるが、それが為替にどう影響するのか市場のコンセンサスは見られず不透明感も漂う。

全般に原油価格が上昇するとそれぞれの市場に安心感を与えるようになる構図がみられる。
ただ、原油価格もそろそろピークに近いとの見方もあり予断を許さない。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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