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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

108.50どころか108.65すらビッド堅調だったこともあって、本日は108.75-65で押しは買いから。

ストップは一応108.30に置きながら、109.15-25で利食いするような買い先行の回転をイメージします。

雰囲気的にはアジアも薄そうな感じに見えますので、ターゲットに届かなくても利食い千人力で!


<本日の為替相場のポイントと予想>

週明け東京市場は日経平均株価が予想外に上昇して始まりドル円も底堅い動きで推移。
伊勢志摩サミットを控え政策期待が広がった模様。
しかし、後場に入ると一転して上げ幅が縮小し、ドル円も押し戻された。

欧州市場はドイツが休場という事もあり様子見気分が強く、動意の乏しい値動きで始まった。
ところが、NY市場に入ると市場の雰囲気は一転。
原油価格が大きく上昇したことでNY株式市場は三指数ともに上昇。
ドル円は109円台に乗せるなどリスク選好の動きが強まった。

ゴールドマンサックスが今年下半期の原油見通しを1バレル50ドルに引き上げたとの報道がきっかけとなった。
カナダの森林火災やナイジェリアの生産停止により在庫不足に陥り、来年第一四半期は再び供給過剰になるとの見通しを発表。
これを受け、NY株式市場はエネルギー関連を中心に上昇。

一方、この日発表された5月のNY連銀製造業景気指数は-9.02と予想の+6.5を大きく下回り、ドルが売られる場面も見られた。
しかし、結果的に原油価格が上昇したことで市場のセンチメントは楽観的なムードが先行。

昨年後半から原油価格の下落幅が拡大した時にも、他の各市場は原油中心の相場展開となった。
その後原油価格が上昇に転じた時も市場は原油を強く意識した動きが続いている。
原油価格が上昇すれば投機マネーがリスク選好の動きを強めるとの期待が市場を支える。

楽観的なムードが広がる中で、今日のNY時間に発表の米消費者物価指数や住宅着工の数字が発表される。
予想を上回る結果となればドル高が素直に反応してきそうだ。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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