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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は109.219まで今 買い上がってきましたが、109.50手前で109.30台から打診売り。
ただし108.80以下108.60にかけて利食いはしっかりと行う方針。
ストップは109.55で。

ストップ付いたら109.75からさらに110.00手前で売り直し。
110.02で損切り。110.30-35にかけて再び売り直し戦略をイメージします。
ずっと売り上がナンピンは危険です。

本日もよろしくお願いいたします。
しかし日経平均、上がってるな~。+544.79!


<本日の為替相場のポイントと予想>

週明け東京市場は17日に開かれたOPECと非加盟国との増産凍結協議で、最終的に合意に至らなかったことを受け円高が進行。
ドル円は108円前半へ下落して始まった。

また、資源国通貨の豪ドルも対円で先週末から比べ1円50銭安の82円ミドル付近まで下落するなど、再び円高の流れに逆戻り。

G20では円高阻止に向けた動きも不発に終わり、寧ろ米国側からは日本の円安誘導をけん制する動きも見られた。
そこに今回の増産凍結協議が物別れに終わったとの報道も加わったことが今回の円上昇を加速させた。
更に、日本では熊本地震の被害が市場の不安心理を拡大させる要因ともなった。

NY原油先物は一時37ドル台に下落し、円高が一気に進んだことで日経平均株価も600円近く下落。
市場では円高を止める手段はないとの見方も広がり極端な悲観論も広がった。

しかし、欧米市場に入ると一先ず落ち着きを取り戻し、朝から空いた窓を埋める動きが活発。ドル円クロス円ともに上昇に転じた。

結局、海外ではドル円やクロス円が上昇したことで、ユーロやポンドなどの主要通貨もつられて上昇。

結果的に日本が過度に反応し過ぎたことで、その反動が欧米市場で強まるなど、日本と欧米市場との温度差が明らかとなった。

NY市場では株式市場が三指数ともに上昇したことで、今日の東京市場では極端な円高論は後退し、一先ず落ち着いた動きで始まりそうだ。
ただ、市場には円高リスクの燻ぶりは依然として強く、ちょっとした円買い材料でもドル円は下落しやすい状況には変わりはない。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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