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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は109.65、109.85で引きつけて戻り売り。
110.02で一旦切りますが、再度売り直しを図ります。
利食いは109.10以下、108.90にかけて。

日経平均株価を眺めながらトレードを行いたいと思います。
慌てて売らずに引きつけて売りというイメージです。

本日もよろしくお願いいたします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

G20が昨日から始まり、過度な円高が進んだ調整の動きも一先ず一巡。
実際にG20では円高阻止への何らかの理解が得られるか、市場の注目が集まる。
また、週末17日にドーハで開かれる増産凍結会議の結果を見極めたいという事から、今日の市場は神経質な展開が予想される。
昨日の東京市場では日経平均株価が三日連続の大幅上昇となり、ドル円も109円ミドル付近で底堅い動きが続いた。
G20が開催されるとのことから急激な円高の流れは一先ず収まり円安が進んだ。
口先介入などもあり、今回のG20では日本が過度な為替変動に対して各国に理解を求めるとの見方が広がった。

ただ、実際に声明文に盛り込まれるとの見方は少ない。
もし、何も引き出せない場合には円高に振れる可能性が高い。
反対に、少しでも表現が変わるようなら一段の円安が進む可能性もある。
結果が出るのは市場が終了した後になると予想され、週明けの東京市場が注目される。

一方、17日にはドーハでOPECと非加盟国との協議が開かれ、それも為替相場に大きく影響を及ぼすことになる。

先日ロシアとサウジアラビアが、イランが同意しなくても増産凍結に合意するとの発表もあり、楽観的な見方が広がった。
合意に達すれば、市場はある程度織り込んではいるもののドル円上昇に反応するとみる。
反対に、万が一合意に達しない場合には、円高ドル安が再開する可能性が高い。
結果として、週明けの市場動向がどちらに反応するか予想するのは非常に難しく、ちょっとした発言や指標などに過敏に反応しやすい。

ただ、週末超えのポジションは持ちにくく、短期取引に徹したい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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