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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

昨日の下落でもアジア安値112.30まで届かずNYは112.37止まり。
ショートが一部残った感じなので112.55以下はビッドが強いか?
ストップは113.20に置きながら売り先行でスタートしたい。
(112.85-95、プライスアクション見ながら叩きたい。)
よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

本日はグッドフライデーという事で日米を除いたほとんど主要な海外市場は祝日となるため、流動性の低下は否めない。
昨日までで連休前のポジション調整は大分進んだと思われるが、薄商いとなるため予断を許さない。
昨日のアジア市場では米金利の早期利上げ期待などもあり、ドルは底堅い動きで推移。
ドル円は仲値の時間に大きく買いが進む場面もみられた。
欧州市場でもドルは底堅い動きとなったが、東京時間に上昇した分の調整の売りが強まった。
NY時間に発表された輸送機を除いた耐久財受注は予想をやや下回ったもののドルの下落は限定的。
その後、セントルイス連銀のブラード総裁が前日に引き続き4月利上げの可能性を示唆。
株価も底堅い動きが続く中でリスク選好の円売りが加わりドル円は上昇に転じた。

一方、ユーロやポンドはドルに対して上昇するなど、今日からの連休を前にポジション調整の買い戻しが強まった。
連休前の動きというのは経済指標などとは余り関係なく動くことが多いものの、反対に過剰に反応することもある。
本日はNY時間に米10-12月期GDP確定値が発表され注目したい。

参加者が不在の薄商いの中で少しでも予想(+1.0%)とかけ離れた数字が出ればどちらかに大きく振れる可能性が高い。
ただ、今回の市場のセンチメントは比較的楽観的なムードが漂うだけに、大きな混乱はないとみている。
市場の安定が確認されるようなら来週の相場は再び早期利上げ期待によるドル高の流れが改めて意識されそうだ。




 小林氏のさらに詳しい売買ポイントは、下記FX会社の取引画面から確認する事
  ができます。


 

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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