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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は112.58-63レベルで、売り参入。
112.85でストップ、利食いは112.22-17でイメージします。
本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

明日から始まるイースター休暇を控え、各市場ではポジション調整的な動きが目立ち始めている。
前日の連続テロ事件は一先ず落ち着きを取り戻し、昨日の東京市場では株式や為替市場も比較的落ち着いた動きが続いた。

欧州市場が始まりユーロが前日の安値を割り込んだことでドル買いが強まる中、日経平均先物が上昇。ドル円は再び上昇に転じた。
NY市場では2月の新築住宅販売件数が51.2万件と予想の51.0万件を若干だが上回る好結果となった。
また、ブラード・セントルイス連銀総裁が「労働市場の改善などでFOMCが4月利上げに動く可能性がある」と発言。
今週に入り、アトランタ連銀総裁やサンフランシスコ連銀総裁など同様な発言が相次ぐ。
特に投票権を持つブラード総裁の発言は注目される。

この発言を受けNY株式市場は軟調な出足となったが、ドルは堅調に推移。
ドル円はこの日の高値を更新した。
しかし、その後発表された週間原油在庫が予想を上回ったことで原油価格が下落。
株式市場が軟調な地合いとなったことや、資源国通貨などのクロス円の売りも散見。
方向感の定まらない動きが続いた。
明日はイースター前のグッドフライデーで多くの海外市場が休場となるため、そろそろポジション調整の動きが目立ち始めている。
昨日は米長期金利が低下しドルが上昇するなど、金利と為替の連動性が低下しているが、この動きは一過性のものとみる。
調整が終わる来週の相場では再び金利差が意識される展開に戻るとみている。
ここにきてFRBメンバーの早期利上げ発言が増えているのは、市場の反応を見極めようとするものだろう。
市場の早期利上げ期待を徐々に高めようとしているように見える。




 小林氏のさらに詳しい売買ポイントは、下記FX会社の取引画面から確認する事
  ができます。


 

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