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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

113.85アッパー、114円台前半があったら売りから入りたいですが、113.70以下は様子見。

113.20以下は何かbidがありそうなので、明るいうちはそこまで下がらないでしょうから売っても利食い千人力でしょう。

明確なイメージは湧きません。
まあ、ゆるゆるとスタートしましょうか。



<本日の為替相場のポイントと予想>

明日の雇用統計を控え為替や株式市場全般にポジション調整の動きを中心とした動きが目立った。

昨日の東京市場では日経平均株価や上海総合指数が前日に引き続き上昇。
前日のNY株式市場の動きを継いだ。
NY市場で下落に転じていたドル円も、東京市場では素直に円安の動きが強まり114円台に乗せてきた。

しかし、欧米市場にかけてドル円は再び下落に転じた。
ユーロやポンドが対ドルで大きく上昇したことでドル売りが全般に広がった。
米雇用統計を控え、前週まで続いたドル高の動きの調整とみてよいだろう。

昨日発表された米新規失業保険申請件数は27.8万件と予想の27.0万件を上回った。
また、米2月ISM非製造業の雇用指数が49.7と2年ぶりに50を割り込んだ。

明日の米雇用統計は2月非農業部門雇用者数変化が予想通り19.5万人と、前月から改善されるとの見方は根強い。
ただ、予想を下回った場合の反応への懸念がより高まっている。
米国経済の回復力への信認が再び後退し、不安定な動きになりかねない。

一先ずポジションを縮小して様子を見ようとする動きが先行しやすい状況が続いている。

原油価格も産油国が20日に増産凍結を協議することが明らかとなり、一時WTIは35ドル台に乗せたものの、NY市場では再び押し戻された。

ただ、NY株式市場は下落して始まったものの、引けにかけて3指数ともに3日連続の上昇となった。
市場には強気のセンチメントも芽生え始めているのも確かだ。

本日の米2月雇用統計の結果次第で市場が強気の姿勢に転じるのか、或いは再び不安定な相場に逆戻りするのか大きな節目に差し掛かっているといえそうだ。




 小林氏のさらに詳しい売買ポイントは、下記FX会社の取引画面から確認する事
  ができます。


 

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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