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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は引きつけて113.80から114.00ゾーンを待ってドル売りから参入したいと思います。

114円台を買い上がるような損切りはあらかた出たと考えているので、まずは跳ねたら売ってみたい。

112円台を待たずに買い戻します。
113.30以下では輸入が動きそうな気がしています。

もっと下がれば機関投資家が出てきそうですので、113.30-20で買い戻しイメージ。ストップは114.25で。



<本日の為替相場のポイントと予想>

スーパーチューズデーで湧くNY市場では雇用や景気の緩やかな改善が示された。
しかし、慎重な姿勢は依然として継続。底値固めに入ったような動きがみられる。

昨日の東京時間にはクリントン氏とトランプ氏が圧勝するなど、スーパーチューズデーの結果が明らかとなった。
しかし、市場への影響はほとんど見られなかった。

一方、日経平均株価が前日のNY株価上昇を受け660円の大幅高。
ドル円も114円台で堅調な地合いが続いた。

NY市場では前日の株価大幅上昇の反動から為替市場でも調整的な動きが見られたが、全般に楽観的なムードは継続。

NY時間に発表された2月の米ADP雇用統計は21.4万人と予想の18.8万人を上回る好結果となった。
これを受け、明日の米雇用統計も堅調な改善が示されると予想される。
その後発表されたベージュブック(地区連銀経済報告)でも労働市場が引き続き改善されていることや、大半の地区で経済活動が拡大していることが明らかとなった。

前日発表された米2月ISM製造業景況指数も含め、米国経済の緩やかな改善が示され始めている。
昨日のNY株式市場は3指数ともに、調整的な売りが散見される中で小幅上昇。
米長期金利や原油価格も底打ち感が出始めるなど、年初からの市場の混乱が収まり始めている兆しも伺える。
混乱が長引き、市場への不信感が根強く、完全に不安感を払しょくさせるには時間が必要だ。

また、米国経済への信認が高まれば、再びFOMCでの利上げ観測が高まることになる。
それには、今日の米2月ISM非製造業景況指数や、明日の米雇用統計の結果は今後の市場安定に?がる重要なカギとなりそうだ。




 小林氏のさらに詳しい売買ポイントは、下記FX会社の取引画面から確認する事
  ができます。


 

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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