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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

どんどんと買い上がるようには見えず、113.80-00で出来ていたショートの残りが114.12-15越えから損切りをかけただけ。

新規で買い上がるようには見えておらずCME日経平均株価も15950 日経平均比-104円だし、そんなに損切り以外では上がらないような気がします。

114.50にかけて114.25-35から上は跳ねたら売る。
ストップは114.55アッパーで。

115円手前はもう一度売り直す。
ショートの利食いは113.80割れ、113.65にかけて。

113.60-50は昨晩の動きからまとまった買いオーダーがあると思われます。



<本日の為替相場のポイントと予想>

昨日の東京市場では日経平均株価や上海総合指数の上昇によりリスクオンの円安が進んだ。

しかし、欧州時間に原油価格が下落したことでリスク回避の円高が再燃。

ロシアとサウジなどの非公式会合が開かれ、条件付きながら原油の生産を1月の水準で凍結することで合意。
市場は減産期待が高まっていただけに原油に対する失望売りが強まった。

NY市場ではドル安の動きが強まった。

連休明けとなったNY市場ではNY連銀製造業景気指数や住宅市場指数が予想を下回ったことで景気への懸念が拡大。

また、ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁の「2回目の利上げは待つべき」との発言などから、利上げ期待が後退しドル売りが強まった。

一方で、株式市場はこれらを好感し上昇。

リスクオンの円安とドル安が同時に進むなど、方向の定まらない状況が続いている。

しかし、これまでのような悲観的な見方は低下し、一方向への極端な動きも見られなくなっている。

市場に安定感が出始めていることを示すものと考えられる。

一部では米国経済がリセッションに陥るのではといった懸念も出始めるなど、市場は米国の景気動向に注目が移り始めており、本日発表される米住宅着工件数やPPIコア指数といった重要指標に加え、先月末に行われたFOMCの議事要旨に注目が集まる。

特に、FOMC議事要旨では、年初からの金融市場の混乱が米経済に下振れリスクを及ぼすといった内容に対し、市場がどう反応するかがポイントになる。

市場の不安感が拡大し、ドル安円高が再燃する可能性もある。
反対に、市場の反応が限定的となれば、市場に安定感が戻り始めていることを示すものとなる。




 小林氏のさらに詳しい売買ポイントは、下記FX会社の取引画面から確認する事
  ができます。


 

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