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【テクニカル解説】ストキャスティクス


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ストキャスティクスは現在の相場水準が、一定期間の変動幅の中でどの程度の強さ・弱さ(売られ過ぎ・買われ過ぎ)なのかを見極めるために用いられるテクニカル分析です。数値が0~100%の範囲で動き、値段が上昇すれば数値が高くなり、値段が下がれば数値も低くなります。移動平均線のように%K・%Dを使って表記します。通常は%Kが9日間、%Dが3日間で表記されることが多いです。

■ファスト・ストキャスティクス
【買い時】
%K・%D共に20%以下の時に、%Kが%Dを下から上抜いた時

【売りシグナル】
・%K・%D共に80%以上の時に、%Kが%Dを上から下抜いた時

■スロー・ストキャスティクス (Slow Stochastic)
【買いシグナル】
・%D・スロー%D共に20%以下の時に、%Dがスロー%Dを下から上抜いた時
・逆行現象:強気の乖離(ブリッシュ・ダイバージェンスBullish Divergence)
⇒下落トレンド終焉示唆
価格は下落しているものの、ストキャスティックが上昇に転じている場合

【売りシグナル】
・%D・スロー%D共に80%以上の時に、%Dがスロー%Dを上から下抜いた時
・逆行現象:弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンスBearish Divergence)
⇒上昇トレンド終焉示唆
価格は上昇しているものの、ストキャスティックが下落に転じている場合

ストキャスティクスはレンジ相場内での動向を確認するためには有効となりますが、トレンドがついてしまうと使いにくいテクニカル分析なのでポンド円でも揉み合い時や、ドル円などのレンジ相場となりやすい通貨ペアを選んで活用すると良いようです。

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