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≪9月4週目≫大塚亮の来週へのテクニカル

皆様、こんにちは、株式会社コンシェルジュの大塚です。それでは、さっそく9月4週目の分析を行っていきたいと思います。

ドル/円の日足ですが、一時バンドの下限を目指す動きとなりましたが、急激な戻しを演じて行って来いとなっています。
そのままバンドの中心線をブレイクしており、流れとしては上向きということになりそうです。
ただ、三角保ち合いも意識されており、バンドの上限まで上昇することが出来るかは不透明です。となると、100円前後の水準は1σも通っており、上値としては意識されやすいところでしょう。

20130923usd.png

RCI短期線は底打ちからの動きとなっており、目先は上昇基調ということができそうです。
ただ、中期線は緩やかではあるものの天井打ちから下落となっており、この基調が維持されれば上値を抑えてくるでしょう。
となると、上値の重さが徐々に意識され、戻り売りが優勢となってくるでしょう。


一方、豪ドル/円はバンドの上限からの調整局面でしたが、1σ前後の水準で支えられての動きとなっています。

20130923aud.png


下値の堅さが意識されているだけに、再度バンドの上限まで上昇する可能性もあります。
ただ、RCI短期線は天井打ちから下落基調を継続しており、目先の動きはあまり良くないところではあります。
中期線が高値圏での動きとなっており、中長期的にはしっかりとした動きが意識される状況ではありますが、目先はいつ調整が入ってもおかしくはないところです。
仮にここからバンドの上限まで上昇となれば、95.54円前後の水準が意識されることになります。逆に調整の動きとなれば、バンドの注視線である90.99円前後の水準が意識されることになりそうです。
一時的には調整が入るのではないかと見ています。





《分析手法》
ボリンジャーバンドとRCIを使用しています。ボリンジャーバンドは中心線を単純20日移動平均とし、上限を2σ、下限を-2σ、上下限での反発を基本としていますが、バンド幅の拡大局面におけるバンドブレイクには順張り対応をしています。また、RCIにおいては短期線を9日、中期線を26日とし、長期線を使用していません。RCIはオシレーター系指標とされていますが、RCIの方向感を見ることでトレンドの流れを掴むものとしての利用を主に行なっています。

《文責》
株式会社コンシェルジュ 大塚亮

《注意事項》
FXの取引は損益の生じる取引です。FX等取引を行う際にはお客様自身の自己責任でお願い致します。

| 大塚亮 | 15:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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